リッツカールトン東京 ウェディングドレスの提携レンタル会社は3社!
リッツカールトン東京での結婚式まで約半年!
結婚式の9か月前から、ウェディングドレス探しのためショップ巡りをしておりますので、紹介いたします。
まず、リッツカールトン東京の提携レンタルドレスショップは以下の3社です。
①ハツコエンドウ②フェリーチェマツエダ③グランマニエ
その他、提携の購入ドレスショップも複数ありますが、ドレスを購入しても結婚式以外の場面で着ることがないため、筆者はレンタルドレスに決めてドレスショップを巡りました。
①ハツコエンドウ
言わずと知れた伝統的なドレスショップです。リッツカールトン東京内にもサロンを構えております。ドレスの種類も豊富で、独自のブランドからインポートドレスまで取り揃えております。その中でもプリンセスラインのフワッとした素材のドレスが豊富な印象です。難点があるとするならば、かなり多くの式場と提携を結んでおりますので、とにかく予約が取りづらいことです。銀座店での試着になるのですが、20を超える試着室があるにも関わらず、気軽に予約が取れません。また、決して価格も安くはありません。
Hatsuko Endo weddings (hatsuko-endo.co.jp)
②フェリーチェマツエダ
高級ラインのドレスショップです。ハツコエンドウと比較し、カチッとしたドレスに強みがある印象です。こちらも独自ブランドからインポートドレスまで取り揃えておりますが、日本人のデザイナーさんがデザインしたドレスが多く、日本人の体形や肌色に合う素敵なドレスがそろっております。比較的予約が取りやすいことや、ハツコエンドウと比較しても、1着1着の枚数が多くなかったり提携の式場が抑えられていることから、他の花嫁さんと被りにくいことも利点かもしれません。但し、有名デザイナーさんがデザインしたドレスはかなり値が張りますが、ものによっては30万円からレンタル可能であると思います。
トップページ – フェリーチェマツエダ (fericematsueda.jp)
③グランマニエ
こちらは全てインポートのオートクチュールドレスを取り揃えているショップです。王道×ロイヤル感の強いハツコエンドウやフェリーチェマツエダと比較して、モダン×スタイリッシュのデザインに強みがあります。トレーンが長いものというより、刺繍や素材でデザイン性を出しており、ハツコエンドウやフェリーチェマツエダと一味違うドレスショップです。マーメイドドレスにも強みがあるような印象です。インポートドレスの割には、お値段はややお手頃です。
ウエディングドレスなら【公式】グランマニエ東京銀座・札幌 (granmanie.co.jp)
以上、上記3つのドレスショップを紹介致しました。
また筆者自身の怒涛のドレス選び体験もレポさせて頂ければと思います!
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